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Q & A

よくある質問

仕事について

  • 今までアルバイトをした経験がないのですが、問題ありませんか?

    ほとんどの方が未経験ですので、問題ありません!
    周りの先輩方が丁寧に教える体制を整えています。
    新聞奨学生の生活

  • 研修期間はありますか?

    期間は決まっていません。
    業務を1人で出来るようになるまで、周りの先輩方が丁寧に教えていきます。

  • ガイドブックに書いていない業務をすることもありますか?

    販売店によって付帯業務内容は異なりますが、ガイドブックに記載以外の業務はありません。
    業務内容

  • 付帯業務とは、どのようなことですか?

    主に配達順路帳の記入、読者増減簿の記入、増減締め作業、非訪問集金のお客様に領収書・請求書配布、紙受け、翌日のチラシ手入れ、電話当番、宣伝物・配布物のポスティング、古紙回収袋などの配布、折込作業、店内の掃除などが挙げられます。
    ※ASA(朝日新聞販売所)により業務は異なります。
    業務内容

  • 配達する部数および配達時間はどれくらいですか?

    配達部数は一律に何部というような決め方はしていません。
    ※地区によって集合住宅が密集している地域とそうではない地域と差があるため朝夕刊と付帯業務をあわせて1日5時間(Bコース)を目安に決めています。
    新聞奨学生の1日

  • 朝だけ新聞配達するコースはありますか?

    朝刊配達コースも用意しています。
    詳細は【Cコース:朝刊の配達】をご確認ください。

  • 2部(夜間部)でも新聞奨学生はできますか?

    夕刊配達の時間帯が早い地域のASA(朝日新聞販売所)に限られますが可能です。

  • 原付免許を取得した方が良いですか?

    取得をお願いします。
    ほとんどのASA(朝日新聞販売所)は配達で原付バイク(50cc)を使用します。
    自動車免許は不要です。

  • どんな格好で勤務しますか?

    販売店からユニフォーム支給があります。
    また、ヘルメットや雨具などの支給もあります。

  • 職場の環境はどんな雰囲気ですか?

    販売店によって異なりますが、社員とアルバイト、奨学生で構成されていることが多く、幅広くコミュニケーションを取っていただける環境があります。また、志望校のオープンキャンパス等に合わせて販売店をご見学いただくことが可能です。

生活について

  • 勤務するASA(朝日新聞販売所)はどのような基準で決まりますか?

    学校までの通学時間(概ね片道40分以内が目安)や雇用条件等を考慮して決定します。

  • 自分が今住んでいる場所から制度利用することは可能ですか?

    原則販売店の近所にある宿舎から通勤となるため、不可となります。

  • 勤務するASA(朝日新聞販売所)が決まったらいつから働くことになりますか?

    奨学生の期間は毎年4月1日から3月31日までですが4月から勉学と仕事の両立が必要となるので、多くの奨学生は高校の卒業式が終わったら4月を待たずに早めにASA(朝日新聞販売所)で勤務を始めています。

  • 新聞奨学生が住む部屋について教えてください。

    ASA(朝日新聞販売所)店舗内、または近くのアパートに個室を用意します。
    入浴設備はASAよって異なりますが、部屋もしくは店舗にシャワーの設備があります。
    部屋の広さは4畳から6畳程度。トイレ、洗濯機が共同使用のところもあります。
    机やベッド(布団)などの生活必需品については各自での用意となりますが、卒業していく先輩奨学生が残している場合もありますので、勤務先のASAへ相談してください。
    なお、冷暖房は完備されています。

  • 病気やケガをした時はどうしたらよいですか?

    すぐに販売店の方に報告し、対応をご相談ください。

  • 連休や長期休暇はもらえますか?

    事前に販売店の所長と相談をいただいた上で、取得が可能です。

  • 宿舎と販売所の距離はどれくらいですか?

    バイクで5~10分程度です。
    販売店が都内にある場合など、まれに販売店の上の階の宿舎になる場合があります。

  • 奨学生の睡眠時間はどれくらいですか?

    6~8時間程度を分けて睡眠確保している方が多いです。

  • お部屋の敷金礼金はかかりますか?また、引っ越し代や上京費用はかかりますか?

    提供の宿舎を利用する場合の敷金礼金はかかりません。
    引っ越し代や上京費用はご負担いただいております。

学業との両立について

  • これまでの先輩方の傾向からどのくらいの期間で、慣れて、生活リズムを確立することができますか?

    業務に慣れて、生活リズムを確立するのは、だいたい1~3か月必要になります。
    新聞奨学生の1日

  • 新聞奨学生はきつい、やばいという噂を聞きました。実際大変なのでしょうか?

    朝刊配達の場合、深夜2時頃から業務開始となります。そのため各奨学生は20~21時頃から就寝に着きます。
    生活リズムが一般とは少し異なるため、慣れないうちは大変かもしれません。
    しかし多くの奨学生は生活リズムを守り仕事と学業のバランスをとっております。
    新聞奨学生インタビュー

  • サークルやゼミの時間調整は可能ですか?

    可能です。夕刊配達や集金業務等とのバランス調整が必須となります。

手続きについて

  • エントリー後の辞退は可能ですか?

    可能です。
    先にエントリーをしてその後のお気持ちやご状況をお伺いしながらご検討いただくことが可能です。

  • 新聞奨学生になる条件はありますか?

    25歳程度までの進学を希望している方の制度になります。
    ※外国人の学生の方は永住・定住が必要になります

  • 新聞奨学生になる為に禁止されていることはありますか?

    奨学生として勤務するASA(朝日新聞販売所)の就業規則に準じます。
    お客様と接する仕事なのでタトゥーやピアスなどはASAの就業規則で多くの場合禁止されています。

  • 保証人は必要ですか?

    入学金や授業料を前もって借りる場合は連帯保証人が2名必要となります。
    保護者と保護者と生計を別にする方です。
    詳細は、申し込み後にご案内いたします。

  • ホームページの「通学可能な学校」に掲載がない学校へ進学を希望していますが採用はありますか?

    首都圏であれば「通学可能な学校」に掲載がなくても採用ができる場合があります。
    詳細は事務局までお問い合わせください。
    主な通える大学/専門学校/予備校などをご紹介

  • 1年間だけ奨学会に入るのは可能でしょうか?

    奨学会の入会は最低1年間から可能です。
    そのため在学途中でも、卒業まで1年以上の期間があれば入会可能です。
    ただし入会時期は4月と10月のみとなります。

その他

  • 販売店で就労後、アドバイザーさんに相談はできますか?

    販売店の方に言えないお悩み、学業と仕事の両立に行き詰まってしまった時などお気軽にご連絡ください。

  • 万が一途中で辞めてしまった時のペナルティなどはありますか?

    学費貸付制度を利用されている場合には、一括返済となっています。

  • 新聞奨学生として嬉しかったこと、辛かったことを知りたいです。
    また、辛かったことに対してどのように取り組んだのかも知りたいです。

    インタビューで先輩方のコメントをご覧ください。
    新聞奨学生インタビュー

  • 新聞奨学生で卒業した時のメリットはなんですか?

    学業と新聞配達業の両立をした経験を面接で話すことができます。
    社会に出る前に、新聞配達業を通して、社会経験ができます。
    就職実績/就活セミナー

上記以外のお問い合わせは以下まで

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