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朝日奨学生の一日

気になる奨学生の1日を大公開。ASAで仕事に励む奨学生の暮らしをご紹介します

AM2:30 起床 自然と規則正しい生活に。社会人としての責任感が身体をしっかり起こしてくれる。 AM3:00 朝の業務 元気な挨拶で1日がスタート。どんなときでも新聞を待っているお客さまがいる。 AM6:00 朝食 授業に集中するためにも朝ごはんは必ずとろう。朝刊後の仮眠は遅刻しやすいので注意。※食事の用意は一部のASAのみです。 AM8:00 学校 授業も友達との時間も大切。限られた時間でも友達をたくさん作ろう。色々と助けてもらうこともある貴重な存在。 PM3:00 夕方の業務 お客さまと接する機会も多い。地域の人も温かい応援をしてくれます。 PM5:00 夕食・フリータイム リフレッシュできる時間も大切。課題を片付け、趣味の時間に。 PM9:00 就寝 しっかり睡眠をとって明日の元気を充電。体調管理に気を付けよう。
※1日のスケジュール、業務内容、業務開始時間などは地域、ASA、コース、天候などによって異なります。
限られた時間を効率よく使うようにしています。菅野しずくさん

私は高校を卒業してから1年間会社勤めをしていました。その後、声優になるという夢を叶えるために、東京へ出て勉強し
ようと思いこの制度を利用することにしました。奨学生生活ではうまく時間を使うことが大事ですね。食事を自分で作って
いるのですが、朝にお昼の分も一緒に作ったりと時間を短縮できるように工夫しています。朝刊の配達時、周りの迷惑にな
らないような場所を通るときは発声練習をすることもあります。そうすると1時限目の授業のときには、のどがいい感じの
状態になっているんですよ。

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ASA西ヶ原 福澤所長メッセージ この経験を生かして、自分の持つ夢を叶えてください。ASA西ヶ原・福澤真吾所長

新しく奨学生を迎え入れるときは、親切・丁寧に教えてあげることを心がけています。はじめは不安なことも多いと思い
ますからね。学生ですが半分は社会人なので、お客さまを大事にするという基本のことについてもきちんと伝えています。
そういうけじめは、やはり大切にするべきです。
新聞配達の仕事では、集金の際にお客さまとお話をしてお褒めの言葉をいただいたり、時には苦情を受けることだってあ
るかもしれません。そういった、人間対人間の様々な触れ合いを通じて大人になっていけるということは、とても貴重な経
験です。西ヶ原店には外国人奨学生も数名いて、彼らと一緒に働くことができるのも大きなメリットだと思います。彼らは
もともと、言葉が通じない国へやってきて仕事と勉強をしているわけでしょう。そういう姿勢から受ける刺激もあるはずで
す。
雨の日も雪の日も、台風の日も新聞の配達はあって、その後は学校へ行かなければならない。正直、なかなかつらいこと
だと思います。でも、そんな苦労を乗り越えたことがきっと自分にとってプラスになる。ちょっとやそっとじゃくじけたり
しないし、自信もつくでしょう。
最初にお店へ来たときの気持ち、なんで奨学生になろうと思ったのかを、常に意識する。忘れてしまったらちゃんとそれ
を思い出す。それが奨学生生活を充実させるために必要なことです。
夢や希望を持っていながらも、経済的な理由で進学を諦めなくてはならないという方は少なくありません。そういった方
に、この制度を利用して自分の夢を叶えてもらいたいです。私たちは奨学生のみなさんに、ただ働いてもらうことを求めて
いるわけではありません。その先にある、みなさんの夢や希望を叶えるお手伝いをしたいのです。朝日奨学会には、いまま
でたくさんの奨学生を送り出してきた深い歴史があります。その中で培ったものを生かし、奨学生のみなさんを私たちがし
っかりサポートします。