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奨学生インタビュー 奨学生インタビューASA多摩センター・鈴木フィフザさん
●アドバイザーさんの存在に安心しました。

   朝日奨学制度を知ったのは高校3年生の春で、学校の先生から教えてもらいました。すぐに資料を取り寄せて
アドバイザーさんにお会いすることに。「朝日奨学会は女の子もいっぱいがんばってるから」の一言で安心して朝日さんに
決めました。アドバイザーさんとはそのときメールアドレスを交換させてもらいました。いつでもすぐに相談できるのは
心強かったです。幸い私自身は困りごとがありませんでしたが、大学の友人が奨学生制度に興味があって色々質問させて
いただいたところ、すごく丁寧な返事をいただいたことがありました。

●最初に決めたのは計画をしっかり立てること。

   奨学生生活はとにかく時間がないので、時間の使いかたに気をつかっています。私の場合は3年生になると実習が始まる
ことが分かっているので、後々のことを考えて今の内からキツキツに授業を入れています。また、朝刊配達が終わった
あとは、学校が始まるまでの数時間を授業の準備や予習やレポート制作にあてています。1度寝たらもう起きられない
というのもあるんですが(笑)。生活面でいうと、最初の頃つくっていたお弁当も今は学食に頼っています。少ない時間を
削って自炊するよりは買って済ませたほうがいいと思ったからです。それでも、睡眠時間は足りてはいませんが体が

慣れたので頑張れています。ただ、仕事と勉強ばかりだとやっぱり気持ち的に辛くなります
ので、楽しみをつくっておくことも大切だと思います。何週間も前から「ここは頑張る日」
「ここは楽しむ日」と決めて、今頑張れば遊べる!と自分自身を励ますことも。夕刊がない日
は友だちと遊ぶ予定を入れて、お買いものに行ったり、ハロウィンのときにはお菓子を
つくって交換しました。せっかく大学に通っているので勉強と仕事だけではもったいない
じゃないですか。遊びも勉強も仕事も妥協なしで取り組んでいます!

●友だちや所長・社員さんなど周りの人に助けられています。

   それでも、やっぱり自分ひとりの力で頑張り通すのは限界があると思います。事情を
知っている友だちが「あとでノート貸すからちょっと寝なよ」と言ってくれて甘えることも
あります。夕刊の時間帯にどうしても出なきゃいけない授業があるときは早めに販売店の
所長に相談し、授業に出られるよう、社員の方にご協力をいただいています。奨学生生活は
厳しい環境ですけれど、手を差し伸べてくれる皆さんに感謝しながら頑張っています。

※奨学生の経歴は2016年1月現在のものです。