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奨学生インタビュー ASA神楽坂茗荷谷・小野さん
お客さまの一言が、頑張る力になる。

進学するにあたって、学費をどう工面するかいろいろな道を探していました。そんなときに 担任の先生から教えてもらったのが、新聞奨学生という道だったんです。学校の近くにアド バイザーさんがいて、いろいろなお話をさせていただくうちに「私にもできるかもしれない」 と思い、新聞奨学生として進学することにしました。仕事は朝早くからなので起きられなかったり、ミスをしてしまったりと挫けそうなときもありますが、負けず嫌いな性格なのでここまでやってこられているんだと思います。集金中にお客さまから「いつもありがとう、 頑張ってるね」と声をかけていただくと、それだけで明日も頑張ろうって気持ちになれるんです。朝3時ごろに朝刊を待っててくださる方もいて、本当にありがたいなと思います。

大事なのは、まず一歩踏み出すこと。

私の夢は声優になることです。以前は人前で話すことが苦手だったのですが、仕事や学校の授業
を通していろいろな人と話していくうちに、コミュニケーション力がついてきたのを感じます。
これから奨学生を目指す方に伝えたいのは、まず一歩踏み出すことが大事ということです。新聞
奨学生についてのイメージはそれぞれあると思うのですが、実際に現場に来てやってみない
とわからないこともたくさんあります。もちろん大変なことはありますが、絶対に夢を叶
えたいという想いを持っていれば続けられます。やらないで後悔するよりやって後悔す
る方がいいと思うんです。だめならだめで別の道もあります。自分なりに頑張ってみ
ることが大事だと思いますね。

※奨学生の経歴は2018年12月現在のものです。