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奨学生インタビュー ASA神楽坂茗荷谷・久保井 美愛さん
頼りにできる人がいて、安心できる場所がある。

朝日奨学生になることを決めた一番の理由は、アドバイザーさんの存在でした。メールでの質問にすぐ丁寧なお返事をくださいましたし、実際に会ったときにもすごく親身になって私の話を聞いてくださったんです。何かあったときに頼れる存在がいる、ということはやはり大きなポイントだと思います。今でも、最近元気にしてますか?なんてよく電話やメールをくれたりするんですよ。お店の人にもかわいがってもらっていて、もうひとつの家族みたいな感じです。夜、仕事をしているときに差し入れをくれる社員さんがいたり、集金で大変な期間は事務員の方が作業を手伝ってくれたりもします。お客さまからの「ありがとう」という言葉も、嬉しいですね。

明確な目標があるから、仕事も勉強も乗りきれる。

私は大学で主にフランス語と国際協力について学んでいます。もともと本を読むのが好きで、つ
らいことがあったときも本を読むと別の世界に行った気がして救われることがあったんです。識
字率が低いアフリカ等で、そういった体験ができないのはもったいないなと思って、将来は海外
の教育支援につながるビジネスをしたいと考えています。夕刊のない日曜日の午後は、同じ店
で働く外国人の奨学生と近くのファミレスで日本語勉強会をしているんです。彼らはすごく
意識が高くて、私にとっても勉強になります。この奨学制度のいいところは、自分自身
の自立が実感できて、自信がつくところだと思いますね。今後は、留学すること
も考えています。今貯めているお金で世界を回って勉強したいです。

※奨学生の経歴は2017年1月現在のものです。